== ユウコ ==

揺れる気品-ユウコ-③

『ユウコさん、それではベットに移りましょう。
裸になって、頂けますか?』

『このままで・・・』

『ここまで、感じておられるので、このままの方がいいと思います。
ぼくも脱がせて貰います』

男は、上半身裸になり、下もパンツだけになった。
ユウコも観念したのか、ゆっくりとワンピースを脱ぎ、下着も全て取った。

『それでは、仰向けに寝ますので、ユウコさん跨がって下さいね』

男は、眼鏡を外しベットに仰向けになった。ユウコは手で胸と下腹部を隠し立っている。

『さあ、ユウコさん・・・』

ユウコは、ベットに上がると、恥ずかしさを抑え男の腹辺りに跨がった。

『さあ、もっと近くに、舐めれないですから・・・』

ユウコは、ジリジリと前進し男の顔を跨いだ。男の目がユウコの股間に移るのユウコは見逃さなかった。羞恥の念にユウコは貫かれ、身体が熱くなるのを感じた。

『眼鏡掛けなくていいんですか?』

『この方が、近くは良く見えるんです』

ユウコは、見上げた男の目に女性器が映り込んでいるような感覚に襲われ、
同時に、女性器の奥から滴る淫液を感じると共に、震えのような快感を覚えた。

ただ、見上げる男の目に滲む征服感に、少し正気を取り戻したユウコは、股に挟んだ男の顔を陵辱するかのように、腰を突き出し、女性器を男の口に押し付けた。

(さあ、気持ちよくしなさい・・・)
そんな感覚が、ユウコの中に湧き上がっていた。
そして、同時に意地悪にも顔を内腿で固定するかのように締め付けた。

男は、突然のユウコの変化に驚いた。
口は、ユウコの女性器で塞がれ、顔を動かす事も出来ない。
ただ、男はそんな危機的状況の中でも、女性器から溢れるフェロモンに加え、一日の生活で蓄えられた若い女のニオイに満たされて、朦朧と酔っているかのように感じていた。

男は、辛うじて息の出来る位置に顔を動かし舌を伸ばした。
ユウコは、勝ち誇ったように、男が許しを乞うのを待ち、見下ろしている。

(先ずは、少し腰を持ち上げさせないと・・・)
男は、舌を伸ばし動かせる範囲を把握すると、
膣から一番遠い場所に舌を当て、舌先で摩り始めた。



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